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痔を治すには普段の過ごし方を工夫すればOK! 痔の改善・予防ができる過ごし方をまとめてみた

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痔は辛いですが、通常の病気に比べると病院に行くのが少し恥ずかしいですよね。

しかし、普段の生活を見直すことで痔の改善・予防ができるとしたらどうでしょうか。
病院に行かずに自力で痔を治せるなら、治療費もかからない上に恥ずかしい思いをしなくて済みますよね。

この記事では、普段の生活の中で痔の改善・予防をする方法について紹介していきます。

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痔を治すのに効果的なお風呂の入り方

忙しいとついついお風呂をシャワーで済ませてしまうことがありますよね。
ですが、実はお風呂でしっかり湯船に浸かることは痔の改善・予防にとても効果的なんです。

まず、お風呂で湯船にしっかり浸かることで体の血流が良くなります。
血流が良くなると体の冷えの改善・予防につながるので、痔の原因となる下痢を防ぐことができますし、いぼ痔の原因となるうっ血も解消できます。

また、お風呂にしっかり入ることで自律神経のバランスが整えられます。
自律神経のバランスが取れている状態だと質のいい睡眠をとることができるので、体調も良くなって生活のリズムも正常になり、排泄のリズムも整えやすくなります。
排泄のリズムが決まっていれば、普段の生活の中で排泄に行きたくなるタイミングを掴みやすくなりますし、便秘にもなりにくくなります。

さらに、お風呂で肛門周辺を清潔にしておけば、かゆみや炎症の原因になる細菌の繁殖を防ぐことができます。
できれば排泄をした後はすぐにシャワー、もしくはウォシュレットで肛門を洗うのが望ましいです。

しかし、肛門を洗いすぎると有益な常在菌まで洗い流してしまうので、かえって逆効果になりかねません。
肛門を洗う際は優しく、短時間で洗うようにしましょう。

痔を改善・予防できるライフスタイル

普段の生活習慣を整えることも痔の改善・予防には大切です。

当然、便の元になる食事には十分に気をつける必要があります。

痔を自分で治すにはどうすればいい? 食事でできる痔の改善・予防方法を調べてみた



その他にも、同じ体勢で長時間過ごさないことも大切です。

仕事でデスクワークをしている人、車を長時間運転する人、逆に長時間立ったままの状態でいる人も血流が悪くなってしまいがちです。

特に、座っている状態が長い人はお尻の周りの筋肉が固まってしまい、お尻周辺の血流が悪くなって痔になりやすくなります。
座る時間の長い方は、椅子にドーナツ型のクッションなどを敷くようにするとお尻への負担が少なくなります。

また、仕事中は休憩をこまめにとり、体操をしたり散歩をしたりして定期的に体を動かすようにするのも手軽で効果的です。

仕事の休憩時間に体を動かす時は、水分補給を一緒に行うと血流がさらに良くなります。
できれば、その際飲むのは利尿作用のあるカフェインが少ないお湯・麦茶・そば茶・ハーブティー・スポーツドリンクなどを飲むのがオススメです。
カフェインが多く含まれるコーヒー、紅茶でも、コーヒーであれば700~800ml、紅茶であれば1.5ℓ程度までなら問題ありません。

また、普段から運動をして筋肉を鍛えておけば、血流が良くなる上に腸の活動も活発になり、便秘対策にもなります。
ジョギングなどの軽い運動でも効果があるので、健康のためにも普段から体を動かすことを心がけましょう。

痔になりにくい排泄の仕方

痔の改善・予防効果のある排泄の仕方は、下の記事でも詳しく紹介しています。

痔が痛くてトイレが怖い時にすぐに痛みを緩和できる4つの方法

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痔になりにくい排泄方法で大切なのは「時間の余裕」です。

痔を改善・予防するためには、排泄の際に肛門に負担をかけないことが重要です。
そのため、一度に大量の硬い便が出る便秘や、勢いよく便の出る下痢は痔の原因になりやすいです。
また、便意を感じていないのにトイレに行き、いきんで無理矢理排泄しようとするのも痔の原因になります。

一番痔になりにくい排泄の仕方は、便意を感じたらすぐにトイレに行き、その時出せる分だけ出してすぐにトイレから出て行く、という方法で毎日排泄を行うことです。

便意を感じたときにすぐにトイレに行けば、無理にいきんだりせずに済むので、肛門に負担がかかりません。
また、人間は腸にある便を全部一度に出すことは難しいので、出せる分だけ出してトイレを切り上げるようにすれば、長時間トイレにこもっていきむことは無くなります。
毎日排泄する習慣を作れば、便秘になって肛門に負担をかけることも少なくなります。

そして、この習慣を作るために有効なのが「時間の余裕」、特に「朝の時間の余裕」が重要になります。

人間の体は、腸のぜん動運動(食べた物を肛門の方へと移動させる収縮運動)と睡眠中に分泌されるホルモンの働きによって便を腸内で移動させていきます。
腸内を移動した便はS状結腸に滞留し、「大ぜん動」という1日に2~3回起こる大きなぜん動運動によって直腸(肛門の手前の部分)へと押し出されます。
そして、大ぜん動によって便が直腸に到達すると、直腸から脳に信号が送られて便意を感じるわけです。

この大ぜん動ですが、胃に刺激が加わったときに発生する仕組みになっています。
昼食や夕食ではまだ胃の中に食べ物が残っているので胃への刺激は少ないのですが、胃の中がほぼ空になっている朝は意に大きな刺激が加わります。

朝は直腸の一歩手前であるS状結腸に便が溜まっている上に、朝食を食べると便が大ぜん動によって直腸に移動して便意を感じる。
つまり、朝食を食べた後のタイミングは、スムーズに排泄をする絶好のチャンスなのです!

そして、このチャンスを活かすために「朝の時間の余裕」が役立ってきます。
朝食後に便意を感じるまで待てるだけの時間の余裕があれば、痔になりにくいスムーズな排泄をすることができます。
また、決まった時間に排泄するリズムを作れば、自然と毎日朝食後に排泄をするようになるので、便秘の心配も少なくなります。

肛門に負担のかからないスムーズな排泄をするためのポイントをまとめると、

・睡眠時間を確保しつつ、早寝早起きをする
・朝食をしっかりとる
・便意を感じたらすぐにトイレに行く

以上の3点になります。

また、もし朝早く起きて時間をもてあますようであれば、「朝活」をすると時間を有意義に使えます。

話題の朝活で人生を豊かにしよう! 朝活のやり方・メリットを紹介

朝活って具体的に何をすればいいの? オススメの朝活7つを紹介


「朝活」は人生を豊かにしてくれるものでもあるので、興味がある方はチャレンジしてみましょう。

まとめ

以上、痔の改善・予防ができる過ごし方について紹介しました。

記事の内容を簡単にまとめると、「生活習慣を正して、肛門に負担をかけないようにスムーズに排泄する」というのが痔の改善・予防に効果のある普段の過ごし方になります。

これだけを聞けば「痔になっても病院に行かなくていい」と考えたくなりますが、これはあくまで自分で行う方法なので、効果を保証することはできません。
痔の種類、症状によっては効果が薄いこともあるので、確実に痔を治療したい人はきちんと病院に行って治してもらうことをおすすめします。

痔は辛いものですが、なんだか恥ずかしくて気軽に病院に行くのは難しいですよね。
ですが、自分の生活習慣を見直すことで痔の改善・予防をすることはできます。

痔で悩んでいるけど病院に行くのが気乗りしないという方は、まずは自分の生活を見直してみることから始めましょう。
そして、症状が改善されなければ改めて病院に行く、というようにしてみてはいかがでしょうか。

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