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[秋カビ注意]梅雨にお風呂のカビ掃除をした人必見! 実は秋もカビが発生しやすい時期だった!?

投稿日:2017年9月27日 更新日:

あなたは「お風呂のカビ掃除は梅雨にきっちりやったからしばらくは大丈夫」なんて思っていませんか?

実は、梅雨以外にもカビが発生しやすい季節があるんです。

意外なことに、その季節とは秋なんです。
カビの季節と言えば梅雨をイメージしてしまいがちですが、実は秋も梅雨と同じくらいカビが発生しやすい季節なのです。

そこで今回は、なぜ秋にカビが発生するのか、秋カビはどこに発生しやすいのかについて紹介していきます。

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なぜ秋はカビが増えやすいの?

なぜなら、秋は長雨になることが多いので湿度が高く、気温が20~30℃で落ち着き、カビの発育にとってとても好条件な環境になってしまうからです。
カビの発生する条件は以下の記事で紹介しています。

お風呂のカビ掃除後のカビ対策には防カビくん煙剤が便利って本当?

また、2017年の今年は例年以上に秋カビが繁殖する恐れがあります。

夏場に長雨が降り続き、都心などでは記録的な日照不足になった今年は、夏場にカビが繁殖しやすい環境にありました。
その梅雨から夏にかけて発生したカビが、カビにとって過ごしやすい秋になると、一気に増殖する恐れがあるのです。

秋のカビは梅雨のカビよりしぶとい!

ライオンのリビングケア研究所の実験結果によると、夏の気温(33℃)を想定した条件ではカビの増殖が抑えられることがわかりました。
一方、秋の気温(27℃)を想定した条件では、カビが増殖しやすいことが確認できました。
さらに、夏を想定した気温(33℃)で培養したカビを秋の気温(27℃)の状態に移して培養を継続したところ、増殖が抑えられていたカビが温度条件の変化に伴って再び増殖を始めました。

つまり、カビも「夏バテ」を起こすこと、そして、「夏バテ」を起こしていたカビは秋になると再び活発になって増殖し始めることが分かったんです!

次に、夏を想定した気温(30℃)で培養した「秋カビ」と、梅雨を想定した気温(25℃)で培養したカビを、カビの生育には適さない過酷な条件(45℃に設定した試験容器)に置いて、生菌数の推移を比較しました。
その結果、「秋カビ」は、過酷な条件で生菌数が減少するものの、その減少速度は緩やかで、耐性が高まっている可能性が示唆されたとのことです。

つまり、夏の厳しい環境を経験したカビは梅雨のカビよりしぶとくなっているのです!

秋カビが発生しやすい場所とは?

秋はカビが増殖しやすく、しかもしぶとくなっていて厄介なことは分かりました。
しかし、秋にカビが生えやすい場所はいったいどこなのでしょうか?
特に気をつけるべき場所と、それぞれのカビ対策の方法を挙げてみました。

お風呂

やはり、家の中で一番カビが発生しやすいのはお風呂です。

お風呂のカビ掃除をする際は以下の記事を参考にしてみてください。

お風呂のカビ掃除に便利な道具と効率的な掃除方法を実際に試してみた

お風呂の天井のカビにリベンジ! しつこいカビの落とし方はこれだ!

実際にカビ掃除をしてみましたが、梅雨にカビ掃除をしていたおかげで、私の家のお風呂には目に見えるカビは多くはありませんでした。

しかし、壁のパッキン部分やシャンプーのボトル小物類などに小さなカビらしい汚れがありました。
以前テレビで紹介していた方法ですが、そういった場所にはティッシュを使ってカビ取り剤を吹き付けると効果的だそうです。

やり方は簡単で、まずはティッシュを半分に切り、こより状にします。

次に、カビ取り剤をカビに吹き付け、その上から先程こより状にしたティッシュをかぶせます。

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その後、その上からカビ取り剤を再度吹き付けます。

こうすることで、壁のカビのようなカビ取り剤が流れ落ちやすい場所でも、カビ取り剤が落ちにくくなります。

ただ、正直なところこの方法はカビに対してそれほど効果のある方法では無いと感じました。

やはりカビ取り剤をそのまま吹き付けただけなので、少し時間が経つとすぐに乾燥してしまうからです。
私が今回試した時も、15分ほど放置したところで様子を見に行ったら、カビ取り剤を吹き付けた場所が乾燥し始めていました。

生えてすぐのカビならともかく、頑固なカビに対してはもっと時間をかけてカビ取り剤を浸透させる必要があります。
頑固なカビを取りたい時は、下の記事で紹介しているような方法を使った方が効果的です。

お風呂の天井のカビにリベンジ! しつこいカビの落とし方はこれだ!

カビ取り剤とティッシュだけを使った方法はやりかたが簡単なところだけは利点なので、ちょっとしたカビを除去するのには使ってもいいかもしれませんね。

エアコン

実は、秋カビが最も発生しやすいのはエアコンです。

夏場は冷房をガンガン使うので、エアコン内部にホコリが溜まりますし、熱交換器に水滴が付着します。
つまり、カビのエサとなるホコリと水分がそろった状態となり、カビが繁殖するのに適した環境が整ってしまうのです。

それを放置していると、秋になってエアコンを使わない時期にカビが発生・増殖します。
さらに、冬にエアコン暖房を使う際、カビの胞子を含んだホコリが温風に乗って部屋に撒き散らされることになります。

これを防ぐためには、こまめにエアコンの掃除をすることが一番です。

まずはエアコンのフィルターを掃除しましょう。

次に、内部の熱交換器のホコリを掃除します。

また、夏場は冷房をガンガン使うので、この熱交換器に水滴が付着するようになります。
無理に拭き取るとフィンが曲がってしまうので、エアコンを送風モードにして乾燥させるようにしましょう。

エアコンの掃除の仕方はこちらで詳しく紹介しています。

エアコンから黒い塊が落ちてくる! 素人のエアコン掃除で解決できるのか?


長く使っているエアコンだと、エアコンの奥深くに汚れが溜まっていることが多いです。
そういった部分の掃除は素人である私達には難しいので、ハウスクリーニング業者に依頼するのが確実な方法です。

布類

夏物の服や布団類といった布系の物は注意が必要です。

夏場は汗や皮脂といったカビのエサとなる汚れが付着しやすいので、湿度の高い秋にそのまま押入れなどに収納するとカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。

布類の秋カビ対策としては、汚れを落とすことと湿気を避けることが重要です。

洗濯できるものは洗濯をしてから収納するのが基本です。
スーツなどはクリーニングに出すか、陰干しをしてからブラッシングをして収納するようにしましょう。

また、収納する際は押入れやたんすの湿気に注意する必要があります。
夏場に閉め切っていた押入れやたんすは湿気が溜まっていることがあるので、服を収納する前に換気をしておきましょう。
収納後も定期的に換気をしたり、通気性のいい収納の仕方をする、扉の代わりにカーテンを使うなどして、換気のしやすい環境にしておくとカビが発生しにくくなります。

まとめ

カビが発生しやすい環境とは、エサとなる汚れと湿気、ほどよい温度がそろった環境です。
秋はこの条件に合う季節なので、梅雨と同じようにカビ対策をする必要があります。

やはり、カビ対策の基本は掃除です。
例え今は目に見えるカビ汚れが無くても、カビの胞子は空気中に飛んでいます。
カビを発生させないためにも、カビのエサとなる汚れを落とすようにしましょう。

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