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スキーウェアや板はレンタルと購入どっちがお得? 判断のポイントとは?

投稿日:2017年9月13日 更新日:

近年はスキー場でスキーウェアや板、ブーツなどの道具一式をレンタルできるようになり、初心者や初めてスキーをする方でも気軽にスキーを楽しめるようになりました。

ですが、スキーをするたびにレンタルで道具を揃えるということは、毎回スキーをする度にレンタル代を払わなくてはいけないのがネックになります。
かといってスキー用品を新品で一式揃えるとなると、安くても数万円以上はかかることになります。

お金をかけずにスキーをしたい時はどちらの方法が安く済むんでしょうか?

そこで今回は、スキー用品のレンタルと購入とどちらがお得かについて説明していきます。

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スキー用品をレンタルした場合いくらかかる?

例として、以前の記事で紹介した岩手県内のオススメのスキー場のレンタル料金で考えてみます。

スキーをするなら岩手県で! 岩手のオススメのスキー場とその魅力を紹介します

大人一人が1日分スキーセット(スキー+ブーツ+ストック)をレンタルした場合、

・岩手高原スノーパークでは4100円
・八幡平リゾート パノラマスキー場&下倉スキー場では4000円
・安比高原スキー場では(8時間で)5400円

という金額でした。

安比高原スキー場だけ金額が高めですが、こちらでは3年を目処にレンタルアイテムの入れ替えを行っているので、レンタルでも新しいアイテムを使うことができます。
岩手高原スノーパーク、八幡平リゾート パノラマスキー場&下倉スキー場では、レンタルできるアイテムの新旧などについてはHPで記載されていませんでした。

また、ウェアについてですが、この3ヶ所のスキー場ではウェア単体で3500~3800円と大体同じくらいの金額でした。
しかし、岩手高原スノーパークではゴーグル、手袋、帽子は衛生管理上レンタルできないとありました(この場合、持参、もしくはショップで買うことになります)。
他の2ヶ所ではウェアに加えてゴーグル、手袋、帽子といった小物もレンタルできます(もちろんその分料金は上乗せされます)。

仮に、私が岩手県で一番オススメする安比高原スキー場でスキー用品一式(スキー+ブーツ+ストック、ウェア+ゴーグル+手袋+帽子)を8時間レンタルした場合、

5400円(スキー+ブーツ+ストック)+3800円(スキーウェア)+2800円(ゴーグル+手袋+帽子)=12000円

ただし、安比高原スキー場では必要なアイテム全てをレンタルできる特別セットがあり、そちらを利用すると9600円になります。

他のスキー場で同じような条件でアイテムをレンタルすると、大体7000~8000円かかります。
なので、何も持たずにスキー場に来て、必要なアイテム全てをレンタルした場合、約8000円以上はかかると考えていいでしょう。

スキー用品を購入した場合いくらかかる?

スキー用品を購入した場合、金額はピンからキリまであるので、一概にいくらとは言えません。

新品で高級なものを買えば、スキー板だけで7、8万円は軽くかかります。
逆に、ネットオークション、リサイクルショップなどで中古品を買えば、安いものなら数千円で一式(スキー+ブーツ+ストック)を揃えることもできます。

ただ、一般的な初心者用のスキーセットの平均的な値段は3、4万円ほどのようです。
また、スキーウェアも価格帯はピンキリですが、安いものなら大体1万5千円ほどです。

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こちらもレンタルした場合と同じように、新品で大人一人分(スキー+ブーツ+ストック、ウェア+ゴーグル+手袋+帽子)をそろえると考えた場合、ゴーグルなどの小物も合わせて大体6万円ほどかかると考えたほうがいいでしょう。

スキー用品はレンタルと購入どちらがお得か?

スキー用品のレンタルと購入どちらがお得かを判断するポイントは大きく分けて3つあります。

判断ポイントその1 費用

道具をどれだけ揃えるか、高級なアイテムを買うかで値段のバランスは変動しますが、平均的な値段で比較して考えると、レンタルした場合一日約8000円、購入した場合6万円かかります。

つまり、1シーズン中に8回スキーに行けば、購入したほうが安いことになります。
しかもこれが2シーズン目、3シーズン目もスキーに行くとなれば、その分お得になっていくわけです。

シーズン中に何度もスキーをする方であれば、スキー用品を購入したほうが結果的に安く済みます。

判断ポイントその2 手間

スキー用品を購入した場合、スキーをするためには道具をスキー場に持っていく必要があります(スキー専門の宅配便サービスもありますが)。
スキー用品は一式まとめるとそれなりに重量がありますし、場所も取ります。
大型の自家用車、レンタカーがあれば運搬も楽ですが、バスなどで行く場合は持ち運びに苦労することになります。

また、快適にスキーを楽しむためにはスキー用品のメンテナンスが不可欠です。
スキー板はワックスがけやサビ取りが必要ですし、ブーツはかびないように乾燥させなくてはいけません。

自宅にスキーのメンテナンスをするスペース、オフシーズン中の置き場を確保する必要もあります。
メンテナンスはスポーツ用品店、オフシーズン中の置き場はトランクルームなどを利用すれば解決できますが、利用料金はかかります。

一方、スキー用品をレンタルした場合は、基本的にスキー場に行ってからレンタルするので、現地まで身軽なまま行くことができます。
メンテナンスの手間やオフシーズン中の置き場も気にする必要はありません。

ただ、スキーシーズン中はスキー場のレンタル受付窓口が混んでいることが多いので、すぐにスキーをしたい方は注意が必要です。

判断ポイントその3 好み

スキー場でスキー用品をレンタルする場合、そのスキー場で揃えているアイテムしか選ぶことができません。
一般的なスキー場の場合、レンタルできるアイテムは流行遅れの古いものが大半です。
スキー板やブーツ、ウェアなどのデザインが気に入らなくても、それを使うしかないのです。

ただし、私がオススメする安比高原スキー場では、3年ごとにアイテムを入れ替えしているので、比較的新しいアイテムをレンタルすることができます。
安比高原スキー場のように、新しい、おしゃれなデザインのアイテムを揃えているスキー場も最近では増えています。
そういったスキー場では、レンタルできるアイテムの良さをアピールするためにホームページで情報を公開していることが多いです。
スキー場でアイテムをレンタルする場合は、事前にスキー場のホームページで情報を調べておきましょう。

また、アイテム、特にブーツは足に合わないとスキーの操作性が大幅に落ちます。
レンタルできるブーツが自分の足に合わない場合もあるので、アイテムをレンタルする場合でもブーツだけは自前のものを使う人も多いです。
スキー場でアイテムをレンタルする場合、セットではなく板やブーツを単品でレンタルできることが多いですし、ビンディングの調整もしてもらえます。
こちらも事前にスキー場のホームページで情報を調べておきましょう。

まとめ

スキー用品のレンタル・購入の選択は、単純な値段だけでなく、手間や自分の好みも考慮して選択するのが重要です。

ただ、まったくの初心者で、試しにスキーを体験してみたいという方はレンタルを選ぶのがオススメです。
スキー場によってはスキー教室とアイテムのレンタルがセットになったお得なプランも用意しています。
まずはスキーを体験し、今後もやってみたいと思えたら、自分好みの道具をそろえることを考えてみましょう。

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